バンガロール日本人100人プロジェクトにかける想いと可能性


バンガロール日本人100人プロジェクト

昨年9月14日に日本を離れてから、約4ヶ月が経過しました。
バンガロールで過ごす毎日は本当に刺激が溢れており、4ヶ月経った今でも毎日は新鮮で、ワクワクする気持ちを持ち続けられています。
そんな中で自分はバンガロールにて、一つのプロジェクトを立ち上げました。

“バンガロール日本人100人プロジェクト”

2015年に日本人100人をバンガロールに誘致して、インドで活躍する20代の日本人を増やしたい。
内容はいたってシンプルですが、自分はこのプロジェクトに大きな夢と可能性があると感じています。
アジアのシリコンバレーと呼ばれるバンガロールでは年間800社近いスタートアップが立ち上がり、Google、マッキンゼー、Intel、Amazon等世界一流の大企業が拠点を構えています。

スターバックスに行けば毎日スタートアップで活躍するインド人がMTGを行い、地方からは大多数の若いインド人がプログラミングやエンジニアリングを学びに来ており、今自分が住んでいるインディラナガーという地域でも週末に多数のMeetupが開催され、名のあるインド企業がオフィスを構えています。

しかし、そんなバンガロールには日本人がたったの1000人しかいません。
しかもその大半は大手企業の駐在で来ている方々で、20代でバンガロールを拠点に活動する若い日本人(学生、現地採用、起業家等)は年間50人にも及んでいません。
そんな状況に自分はショックを受けるとともに、超絶勿体無いなと感じ、このプロジェクトを始めることにしました。

インドNo.1webメディアを作る

このプロジェクトを立ち上げる前に、自分はIT留学を同時期からスタートした友人と2人で小さな企画を始めました。
それがインドの最新情報を日本に向けて発信するウェブメディア”India Note”、そしてバンガロールで20代の日本人が活躍するための拠点”Indeeds House”です。

▼ India Note
>>http://indianote.asia/

▼ Indeeds House
>>http://indeedshouse.asia/

この2つの企画は、今後「バンガロール日本人100人プロジェクト」の軸にしていきます。
日本人が持っているインドの情報には、現地の情報と大きな格差があります。
そのためにも、自分たちは”India Note”を日本人向けのインドメディアでNo.1の地位に押し上げ、インド、特にバンガロールに関する最新の情報を発信し、日本の若い人々にもっとインドに興味を持つきっかけを作っていきたいと思っています。

そしてバンガロールに足を運んだ日本人がお互いに繋がり、満足のいく生活をできる場所として”Indeeds House”の運営を行っています。
その一環として、現在”Indeeds House”を永く運営してくための資金をクラウドファンディングを通じて募っています。
>>https://moon-shot.org/projects/62

大変厚かましいお願いではありますが、バンガロールから20代で活躍する日本人を増やすためにも、少しでも応援をいただけたら幸いです。

芯と真のあるグローバルパーソンを

少々話はずれますが、自分は最近日本でやたらめったら叫ばれる「グローバル化」や「グローバルパーソン」という言葉に大きな疑いを持っています。
言葉自体はとてもかっこいいと思うのですが、どこか上っ面な表現になっているんじゃないかなと、インドに来てから強く感じています。
特に昨年一年間でバンガロールに来ていた学生の大半は、本当にキツイ生活を経験していたと思います。

・慣れないインド人とのルームシェア
・圧倒的に少ないバンガロールに関する情報量
・インターン先で降りかかる無茶振りの数々
・頼ることができる日本人が周りにいない孤独な日々
・安定しない生活水準(住居・食事)の低さ
・温水が出ないシャワーとバケツにお湯を組んで体を洗う日々

一般的な日本での生活に慣れている人なら、速攻で逃げ出したくなるような超辛い状況がそこにはあります。
お金を出せばいい生活を送れるのかもしれませんが、正直自分たち学生にはそんなお金を出す余裕もないですし、そもそも留学のコストを抑えたくてインドに来ている人も少なくありません。
しかしそんな劣悪な環境だからこそ、そこで生き残ってきた人たちは本当に優秀だと思うし、彼らは本当の意味で芯も真も強いものがあると感じています。

そんな地獄を知っている彼らが、今後さらにスキルを身につけて成長したら、正直一般的な留学や長期インターンのプログラムで満足している学生はあっとういう間に追い抜かれていくんじゃないかなと思います。
自分は自称「グローバルパーソン」な大人が本やネットで発信する上澄みの「グローバル」よりも、自分で足を運び、自分の肌で感じる”経験”の方が何倍も価値がある、真の意味での「グローバル」だと感じています。

だからこそ、本気で世界で活躍したいと思っている学生には、今のバンガロールに来て、今この瞬間発展をしているこの街を自分の肌で経験して欲しいし、そういう学生や起業家を自分はバンガロールでどんどん増やしていきたいと思っています。

日本で一番インドのスタートアップに詳しい学生に

とはいえ、自分が残りインドに居られる期間というのは実質2ヶ月間ほどしかありません。
この一連のムーブメントを大きくしていくためには、自分一人だけの力ではどうにもならないことばかりです。

だからこそ、自分は自分自身の目標、そして今あるプロジェクト自体の目標を決めました。

“日本で一番インドのスタートアップに詳しい学生になる”

これが残りの期間で成し遂げるべき、自分自身の大きな目標です。
バンガロールの魅力は何よりも、そこにいる人々たちの活動に集約されています。
それがバンガロール発のスタートアップであり、それを語る事=バンガロールの魅力を語ることでもあります。

そしてもう一つの目標は、”残りの2ヶ月でプロジェクトを一つの組織として成立させる”ことです。

現状では、施策一つ一つに継続性や目標はあっても、それらの大きなつながりは自分の存在抜きでは成り立っていません。
これでは自分が日本に帰った後、ムーブメントは一時の盛り上がりで終わってしまいますし、それではバンガロールに100人もの日本人が来ることはないと思います。
そのために自分の想いを継いでバンガロールで活躍してくれる学生インターンの募集をしたり、ビジネス留学という形でキャンペーンを行い、バンガロールを盛り上げてくれる学生の採用も決まるなど、徐々にですが長期的な組織化に向けた準備も進められています。

▼ バンガロール×ビジネス留学
>>http://indianote.asia/bangalore-business

▼ アジアのシリコンバレーでウェブメディアを運営するインターン生Wanted!
>>https://www.wantedly.com/projects/14753

自分は今バンガロールに来れば、必ず自分の人生を変えるきっかけが掴めると胸を張って言えます。
事実ここに既に来ている自分の友人・仲間たちは、明確な目標を持ち、バンガロールでの経験を通じて、人ととして一回りも、二回りも成長して日本に帰っていく方々ばかりです。
自分は本気でバンガロールが”今”世界で一番アツい街だと思っています。

ぜひ自分たちのプロジェクトを通じて、少しでもバンガロールに興味を持ち、このムーブメントを応援していただけたら幸いです。

バンガロールでの留学を考えている人はこちらから

it-ryugaku_banar
>>http://indianote.asia/it-ryugaku-com

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